• ひとつの地球(ほし)、ひとつの生命(いのち)、いまできることから、ひとつ、ひとつ

生ごみは燃やすにも水分が多くてやっかい者…でも、生ごみは貴重な資源です。いま、環境への負荷を低減する農業生産方法である有機農業が求められています。生ごみの堆肥化を考え、その意義を見つめ直します。今回、生ごみ減量アドバイザー研修会の公開講座として、アグロエコロジーの研究家の第一人者の吉田太郎先生をお迎えして講演会を開催しました。